教えるときに注意すること

教えるときに注意すること

子供とのスノーボードで焦ることといえばトイレ!その対策は

子供とスノーボードをしている時に焦ることといえば、突然「トイレに行きたい」と言われることです。 我が家でも「ヤバイ、急げー!!」と焦った経験が何度かありますし、インストラクターをしていた時は、子供がお漏らししてしまったこともありました。 ...
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4~6歳児には最初に立ち方を教えないことをオススメする理由

私は、4歳でスノーボードデビューした長女に、1シーズン立ち上がり方を教えず、転ぶたびに補助して立たせてあげていました。 その理由を、スノーボードを始めたばかりの頃は立つだけでも大変だし、立ったと思ったら転んでしまうことも多いので、「自分で...
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「ゲレンデマナー」これだけは気をつけて欲しいこと

子供にスノーボードを教える際に、「他は無視しても良いからこれだけは気をつけて欲しい」というくらい大切なゲレンデマナーがあります。 それは、「ボードを流さない」ということです。 本当に注意して頂きたいことなので、今回は「ボードを流す」とい...
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スノーボード初心者が立ち上がるとすぐに転んでしまうのはなぜか?

スノーボード初心者は、立ち上がるとすぐに転んでしまうイメージがありますよね? どうして、すぐに転んでしまうのでしょう? その原因が分かれば、子供にスノーボードを教える時に、すぐに転んでしまうのを避けられるはずです。 そこで今回は、初心...
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子供にスノーボードの転び方を教える時に一緒に教えて欲しいこと

私は、子供にスノーボードの転び方を丁寧に教えても、あまり意味が無いと考えています。 というのは、予想していないときに転ぶことも多いので、転ぶ瞬間、教えられた通りに転ぶのは難しいからです。頭で分かっていても、なかなか実行できないんですね。 ...
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5歳の長女に自信を持たせることができた教え方

スノーボードを始めたばかりの子供にとって、「自分で止まれる」というのは大きな自信になります。 その反面、立ったまま止まるというのは、1枚のボードに両足を固定されるスノーボードでは難しいんですね。 なので、ブレーキはできるのに、完全には止...
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インストラクターが止まり方を教える時に必ず意識すること

子供に止まり方を教えるときに、フォールラインを意識して教えていますか? フォールラインとは、ボールが転がっていく方向のことです。 スノーボードインストラクターなら、教えるときに当たり前のように意識しているフォールラインですが、インストラ...
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子供をスノーボード嫌いにしないためのデビューの日の教え方

ずっと楽しみだった子供のスノーボードデビュー。 「スノーボード楽しい、またやりたい」って思って欲しいですよね。 けれども、ちょっとした教え方の失敗で、子供はスノーボード嫌いになってしまうことをご存知ですか? 私がゲレンデデビューでスキーを...
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